カラーセラピーでの感動体験

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私は昔から癒しやスピリチュアルに関することが大好きなのですが、以前、友人がカラーセラピーのワークショップをすると言うので体験をさせてもらった時のことです。目の前に並べられた色とりどりの小さなボトルから、好きな色ではなく「ピンときた色」「触りたくなった色」を選ぶように言われました。また、利き手で選ぶと意識が強く反映されてしまうそうで、左手でボトルを選ぶように指示されました。

結果は、別に好きな色というわけでもないのに、なんだか妙にコーラルピンクが引っかかるのでそれを一番に選びました。普段はモノトーンの服しか着ないし持ち物もだいたい黒っぽいものが多いので、コーラルピンクは自分でも少し意外でした。黒を身につけてると心が強く居られるような気がするんですよね。 このようなコードが書籍の流通を支えているのです。
それで、コーラルピンクを選んだ私の心理はというと、母親にあまり甘やかされなかった記憶が少し現れてきていて、そのトラウマを正当化したくて常に強く居ようとしているのではないか。後輩を指導したり、仲間内でもリーダーシップをとったりする事は悪いことではないけれど、本当はとても繊細な心を持っていて、心は弱い自分も受け容れてほしいと叫んでいるように見受けられると診断されました。
弱い自分も見せたくないし母親との関係も良好だと思っていたのですが、恥ずかしいことに、診断を聞いている最中から涙が止まらなくなったのです。なんであんなにポロポロ泣いてしまったのか不思議でなりませんでした。でも正直なところ、泣かせてもらえてホッとしたのも確かで、本当は泣きたかったのかもしれません。
診断してくれた友人からは「今のあなたにとってコーラルピンクが必要な色だろうから、しばらくの間、日当たりの良い窓際などにボトルを置いておくと良い」とアドバイスをもらいました。せっかくなので言われたようにピンクのボトルを寝室の窓際に置いて、寝起きにはそれを眺めては心癒され爽やかに過ごしていました。
それから3ヶ月ほどが経ち、ボトルを見てもあまり何も感じなくなったのは、私の心理状態が十分元気になったからでしょうか。もう必要ないと考え、中身をお湯に溶かして体に浴びて終わりにしました。気持ちの良い朝でした。カラーセラピストの友人に少し不思議な癒し体験をさせてもらえたことに感謝しています。

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